JAグループさいたまは、浦和レッドダイヤモンズに 埼玉県産米 “彩のかがやき” 1トンを贈呈しました。
JA埼玉県中央会・連合会 若林龍司会長は、「AFCチャンピオンズリーグ、優勝おめでとうございます。皆さんの気迫のこもった勇姿に大変勇気づけられました」と祝福。
さらに、「JAグループさいたまは、浦和レッズを応援させていただいて20年になります。2018年シーズンに燦然と輝いていただくため、本日は埼玉県産米 “彩のかがやき” 1トンをお贈りします。県内生産者が心を込めて生産した “彩のかがやき” パワーで、2018年優勝を目指して頑張ってください」と激励しました。
これを受けて浦和レッズ淵田代表は、「ごはんは選手の元気の源、本当にありがたい。今年はリーグ優勝に向かって邁進していきたいと思います。」と挨拶。
このたび、新キャプテンに就任した柏木選手は、「埼玉県産の “彩のかがやき” を食べて、自分たちも輝けるよう頑張ります。」と話してくれました。
また、JAグループさいたまの新米キャンペーンポスターにも登場してくれた武藤選手は、「今年の初めに、JAのイベントで子供たちとの食事のセミナーに出演しました。自分が“彩のかがやき”パワーを証明できるよう、頑張りたい」と力強く語ってくれました。
この後、若林会長から淵田代表に、“彩のかがやき”1トンの目録が手渡され、浦和レッズからは、選手2人のサイン入りのユニホームが贈られました。
浦和レッズの皆さん、2018シーズンではぜひリーグ優勝を!