2018彩の国食と農林業ドリームフェスタが11月17日(土)、18日(日)、朝霞市・ 朝霞の森広場にて開催され、両日とも好天にも恵まれ多くの来場者でにぎわいました。
今回のドリームフェスタでは110団体が出展し、各ブースでは地域特産の農林水産物の試食・販売を実施。「おいしさいっぱい畜産フェア」や「彩の国米まつり」なども同時開催され、県産ブランド畜産物や、「特A」評価を獲得した「彩のきずな」の試食・販売などが行われました。
またステージでは、17日の開催記念式典で実行委員会の会長である若林龍司JA埼玉県中央会長と、上田埼玉県知事、富岡朝霞市長があいさつ。続いて「第9回埼玉農業大賞」の表彰式が行われました。
NHK「きょうの料理」の公開収録をはじめ、埼玉ご当地ヒーローズショーやよさこい鳴子踊り等、パワーあふれるパーフォーマンスを披露していました。
おかげをもちまして2日間を通じてケガや事故もなく、無事に終了することが出来ました。多くのご来場、誠にありがとうございました。(来場者数2日間合計 約46,000人。17日18,000人、18日28,000人。:彩の国食と農林業の祭典実行委員会発表)